クラス復帰に向けて

今週末よりクラス復帰予定です。
すでにご予約が満席ということで、ありがとうございます。嬉しいです。みんなに会えることがこんなにも幸せなことだと改めて幸せだなーと思いました。

そこに向けて、出産したその日から準備してきたわけですが、今回は一番考えさせられたというか、じっくり立ち止まり、じっくり考える時間になりました。

ここでヨガを伝える意味。

まず、私じゃなくてもいいんじゃないか?
ヨガじゃなくてもいいんじゃないか?
今じゃなくてもいいんじゃないか?

なんかね、伝えることがただのお節介、エゴなら意味ないんじゃないか?ってね。

かなり悩みました。
不安と恐怖、痛みと未知の渦に巻き込まれながらの出産という経験で、あと1ミリで身体というより精神が崩壊しそうになるまで踏ん張れたのも、私にヨガがあったからです。自分を信じる何かがあったから。心が折れたその瞬間に、この命はこの世にないってくらいギリギリまで自力で歩ませてもらえたことはありがたいことでした。
そして、がガガガって次元が変わった。

そう思えるまで時間がかかったけどね。
そう思えた時、今までの学びがガツーーンと自分の中で噛み合い、指導者としてどうあるべきかという道も見えた。
そして、私の人生ともガッツリ繋がったんです。
私の名前は陽子です。
その意味を小学生の授業のために親に聞くという宿題あったでしょ?

太陽の陽子。
すべての人に光を、温かさを与える。

私はこの意味を勘違いというか、こう思ってたの。地球にいる人すべてに同じように、平等に与えなきゃ!ってね。
でもね、うちの中に閉じこもってる人もいるでしょ。ガッツリ日傘を手放さない人もいる。太陽大好き人間もいる。たまに好きだけど、日焼けですぐ疲れちゃう人もいる。肌の弱い人もいる。
太陽の光は同じだけど、受け取る人、受け取らない人、受け取るタイミング。受け取り方。みんな自由なんだよね。当たり前なんだけど、あげなきゃ!あげなきゃ!って必死に10年やってきたんだな。ってね。

私はただ、太陽のようにそこにいればいいんだってわかったんだ。季節が変わるようにいろんな太陽でいていいんだ。
好きになってもらう必要もないし、日傘越しに薄っすら感じてもらってもいい。
日焼け止め塗って、サングラスして、ガッツリ浴びてもらってもいい。

伝えるんじゃないんだな。
伝わるものなんだ。
どう伝わるかは、どう生きてるかってことなんだったら、私はわたしでいよう。

奇跡はこの瞬間にも起こっていて、特別な人にだけ起こるものではないんだな。その奇跡に気付けるかどうかなんだよな。
その気づける静けさは、自分の中にしかない。私にとってヨガはその喜びに満たされた静けさ。
それが伝われば、きっとすべての奇跡はつながると信じてる。