素直であること

今日、たまたまヨガの仲間に海で会って、一緒にお茶してたんだけど、その方はスキーが大好きで、師匠というか、尊敬する職人さんがいたんだって。板を作る人ね。

世の中には、いろんなスキー板があって、高級品から、プロ用、素人でも簡単に乗れる板。でも、そのお師匠さんの作る板は、完璧でないというか、だれでもどこでも乗りやすいようなコンビニな板ではなかったんだって。

なんか、せっかくいい板だと思ったのに、乗りにくい・・・。

で、乗りやすいと言われている他の板にも乗ってみたら、結構乗りやすい。でも飽きるんだって。

で、お師匠さんと話すと、

「板に仕事をさせてあげて」って。

素直にそのまま乗ってあげてくださいってことね。これってできたら、すっごいことだと思わない?

一生懸命練習してくださいとかじゃないねん。

 

私はスキー全くわかりませんが、すっごく納得というか、それがやりたいんです。

人間という器を乗りこなしたい。

私はもうすぐ子を産みます。

私はただの入れ物、通り道になれるのか?それが1番やってみたいことなの。

一生懸命産む。とか、そういうことやなくて、この世界に出てこようとするその勇気を素直に受け止め、リラックスして迎えてあげれるように、器としていたいんだ。

お母さんも頑張るから、あなたも頑張ってとか、そういうことやなくて、そこにただ在るということを感じたい。それが1番の望みというか、チャレンジやなーて思ってる。

痛いのも嫌やし、怖いのも嫌やけど、楽に産みたいわけでも、ハプニング的なネタもそんなもんいらんくて、地味に集中するやつやりたいねんなー。こんな経験、簡単に巡ってくるもんちゃうし、ただ大事にしたいなーと、思った午後でした。