こんな産婦人科あかんで!気をつけて!

たまたま私がそうだっただけで、みんなは関係ないかと思って、言わないでおこうと思っていましたが、これはあかん、ほんまに。
私が早く言っとけば、被害が防げたことが申し訳なく思ったので、書くことにしました。
私の意見が全てではありません。そんなことわかってますが、せっかく生まれてくる命が被害に遭っては取り返しがつかないですから。
私は元々、子供が欲しかったわけではないので、治療したり、検診行ったりもしてなくて、産婦人科という場所に縁がなかったのです。だから、自分が妊娠したかも?!の時、とりあえず自分で検査薬で検査して、陽性。でも、ほんまか?!って感じでした。でもどこへ行けばいいんだろう…って感じで…
たまたま近所に妹が通っていて、産んだ産科があったのと、生まれた後お見舞いに行ったことがあったので、そこに行くことにしました。
なにもかも初めてで、超ドキドキな上に、とにかくパニック寸前というか、ハッキリさせたくて行って尿検査。
妊娠がわかりました。
それなら元気な子を産むだけ。
自分的には、これでもうよかった!
あとは産むだけに集中したらええわけやし。
そこからやねん。
須磨にあるM子産婦人科の院長が診察して、
院長→妊娠はしてるけど、育つかどうかわかりませんから、おめでとう言いません。
は?
それだけ?
どういう言い方?
私は何人もの妊婦さんにヨガを教えていますし、トレーニングも、勉強もしてきました。なので、自分が今どういう状況かはわかります。にしても、これだけの言葉で、なにが言いたいの?ってなって、診察というか、ジジイの嫌な言葉は続きます。
ジジイ→そんな歳まで結婚してなかったの?
私→いや、結婚して、10年以上です。
ジジイ→なんで今更なの?言っちゃ悪いけどその年で産むとか言わんといて欲しいわ。
私→……
ジジイ→産むならここじゃなくて、大きな病院行って下さい。どうしてもここで産みたいならそれでもいいけど、リスクあるよー。
私→はぁ、先生がそう言われるなら、別にどこでも産めたらいいので、大きな病院にします。
ジジイ→でも、しばらくは経過を見るので通って下さい。
私→はぁ。わかりました。
病院を後にし、育つかわからない命を誰にも言えずにいました。すっごく不安で傷ついて、なんか悪いことしたみたいで、後悔すらしそうになりました。
でも、嬉しかったんです。ほんとに。
で、次の検診まで2週間。貝のように口を閉ざし、じーーーーっとしてました。
でも、身体はどんどん変化していたみたいで、夏バテも重なり寝たきりになりました。でも、今考えると精神的にやられたのが一番大きな原因だと思います。なにも食べることができず、息も浅く、目も開けれないほどです。1日1つりんご食べる程度。
そして、長かった2週間。
次の検診で心音聞くまで、死ぬほど不安でした、、、ようやく9週目、順調に育ってくれて、嬉しくて嬉しくてホッとしました。
ジジイ→育ってますね。
私→よかったです。
ジジイ→ここからも育つかわかりませんよ。
私→……
ジジイ→次回12週目に来てください。
私がクラスに行くたびに、元気がなくなり、どんどんやせ細っていくので、生徒さんが心配し始めました。
なんとなく、長らくきてくださってる方ばかりのクラスがあって、この経緯を話しました。
すごかった!
母強し!
生徒さん→そんなとこ行ったらあかーーーん!!!信じられへん!!!
すごい剣幕でした。一番幸せな時なのに、なんでyoko先生がそんな思いさせらなあかんの!と、我が子の心配するようにみんな口々に言われ、ハッとした。
ほんまや!これはあかんやつや!
この時点で1ヶ月弱で3キロ以上体重が減りました。
人間、食べることができず、心身が弱ると腹さえ立たなくなる。ゾンビみたいでした。夜寝るとき、明日目覚めるのだろうか・・って本気で不安になるほどです。
で、意を決して転院を言いに行きました。
そのとき、なんだか院長はヘラヘラして、なんか気持ち悪かった。
ジジイ→もう早く言いなさいよ!◯◯さんのお嬢さんやったんやね〜♪それなら任せなさい!わたしの腕はいいので、ちゃんと産めるようにしてあげるからね!
こいつ、父の同級生だったのです。父がどこかで会い、ご挨拶したときわかったようです。
私→唖然…
私→いや、前回、医者として大きな病院を勧められたわけですし、紹介状下さい。
その時、生徒のみんなや色んな人に聞いて教えてもらった大きな病院をいくつか聞いてみると、
ジジイ→あそこの病院は腕悪い。研修医ばっかりや。
ジジイ→そこの病院はこないだ母子ともに死んだわ。
ジジイ→大きな病院やからって安全違うけどね。
私→はぁ、でもここより安心なので。
ジジイ→私の腕は確かですから。
私→いや、産むの私やし。
その後、紹介状ももらえず帰りました。
そこから、自力で神戸市の産科を調べまくり、電話しまくりました。近所は全滅。どうせここで産めないのでってことで、40歳を超えると診察すらしてもらえません。
路頭に迷い、どうしようかと泣けてきたら、ある生徒からメール
「おげんきですかぁ?
妊娠して、安定期なのでまたヨガ行きたいんですー」的な連絡。
で、私の現状を伝えると、自分の通っている病院なら大丈夫だよ!って教えてくれて電話したら、スルスルスムーズ。
そして病院に行きました。この診察まで長かったー。診察室のドアを開けるまでに中待合室があって、前の妊婦さんの声も聞こえるねん。
あ、外人や。
先生英語で対応もするねんなー。この辺は外国の人多いからなあ。なんて思って私の番。
ドアを開けた途端安心した。
めっちゃええ先生。見たらわかる。
ロジカルで無駄ないのに、とても安心感のある方で、知り合いやからと差別するような次元の人ではないのは一目瞭然でした。
とにかく安心して、泣きそうでした。
ひどいツワリは辛かったけど、不安になることなくひたすら日々幸せに過ごしています。
で、ここからやねん!
今日、検診が終わり、支払いを待っていると、フラフラ歩いてくる生徒さん発見!
「わーい!久しぶり!
妊娠してたのーー!よかったねー!」なんて声をかけました。
しばらく連絡つかないから心配してたんだ。
そしたら、なんとあのジジイの病院でコテンパにやっつけられてきたらしい!
「あー、かわいそうに。この産科なら、もう大丈夫だよ。」と受付のとこで何度も伝えて帰ってきました。
その子もつわりがひどくてゾンビでした。ほんまつらいね。わかるよ。
つわりは辛すぎるね。ビビるほどの二日酔いで船底で船酔いから抜け出せないみたいな感じでさ、どうにもできひんねんもんね。とにかく食べれないのは、もう、なにもできなくなるんよね・・・。
その子は須磨のM子産婦人科のジジイに何か言われるたび、自分が悪いんだと責めて、ビクビク過ごしていたみたい。どんどん体調悪くなって転院を決心したんだって。その子はそこで1人産んでるねんで。なんで味方ちゃうねん。ほんまかわいそうに。彼女がどれだけ子供が欲しくて、どれだけがんばって生きてきたかなんも知らんくせして、ほんま腹が立って仕方ない。ていうか、人間ちゃうわ!ってなりました。
そんなんええの?
ほんまヤバない?
ってことで、被害を少しでも減らしたいのでここに書きました。
その産科は厳しいことで有名です。
でもさ、それ厳しいんちゃうくない?
腕はいいとか言うけど、受け入れたい人だけ受け入れて、産みやすい人だけ産ませただけやん。それ腕ちゃいますから。
今通う病院は、患者さんが主役なの。これ、普通じゃない?困ってるの患者やねんから。先生をいい気分にするために病気なったり、妊娠してんのちゃうやん。
そして、妊婦も先生になんとかしてもらおうとなんか思ってないわ。みんなそれぞれちゃうことくらい知っとんねん。だてに年取ってませんから。
役に立つことと、言い負かすことをはき違えたジジイに気をつけて下さい。
あー、Mちゃんごめんよ。早く言えばよかったよ。
こんな思いする女性たちが減りますように。