お粥食べたよー

ピータンのお粥。
うま過ぎちゃん。

うちのスタジオに来る方は、よく妊娠する。しかもどちらかというと高齢の方。もちろん若い方もいるけれどね。

何が言いたいかというと、どんな治療したり、外から手を加えても、土台がグチャグチャやと妊娠を保つことができないねん。
結局、自分の自力を作ることの方が遠回りに見えてすべてがうまくいく道だったりね。

もちろん治療してる方もいるんだけど、面白いことに、治療休んでる時や、やめている時に、地味ぃ〜な練習や、地味ぃ〜な積み重ねで自力付き始めると自然と流れができるみたいに妊娠される。

そんな時助けてくれるのが鍼です。
自分だけではどうしようもない内臓の調子、流れを整えてくれるので、やってることにリズムができるんよね。

ここで、私の鍼の失敗例。
その昔、ギックリ腰を繰り返し、たくさん筋肉付けてガッチガチに鍛えて頑張ってた頃に、鍼に出会いました。

鍼を受けたあと、その時は姫路だったんだけど、アフリカの人みたいに姫路城手前から姫路駅の表示がくっきり見えるようになるほど、目がクッキリして、頭がスッキリして、痛くて20センチしか進めなかった1歩がダッシュで帰れるほどに。

だから、治った!と勘違い。
その前と同じ暮らしを繰り返し、プラマイゼロなだけに気づくのが遅かった。全財産を使うほど鍼に通ってやっとやめた…鍼を…その時は気づけなかったんよ。どんなに困った!って思っててもまだまだ困ってなかったんやろね。甘いわ。

アホやね。
自分の繰り返している当たり前の生活の何かに変化を起こさなきゃいけなかったのにね。自分を何も変えず鍼に頼り、なかったことにしてもらう。
 そんな話通らんやろ。今思えばね。

でもさ、辛い時ってそれがなくなる嬉しさの方が大きくて飲まれちゃうんだよな。

結論。
鍼を受けた日は、滞りを流してもらったその毒をしっかり外に出せる消化の良いものを食べたり、内臓の緊張感を取ってもらったなら、内臓を冷やすものを飲み倒したりしない。
どんなにダッシュで暴れたくても、温かくしてゆっくり休む。

これが効果を実感する近道です。とにかく疲れが溜まっている時は、泥のように眠ります。鍼のせいで悪くなったみたいに感じるほどですが、しっかり眠ると、眠りから覚めたらわかるんだ。抜けたのが。回数かかる時ももちろんある。奥深くのほんとの事が出て来るからさ。

鍼とヨガとの相乗効果面白いなー。
素晴らしい先生に出会えたこともラッキーです!