Canta! Timor

何年か前に、きっかけも忘れちゃったけど訪れた映画祭。

そこで出会ったこの映画。

自分の無知さや、情報操作の事実、「あほ」にさせられている日本のメディアのあり方、様々なことがショック過ぎて、涙も出ませんでした。一緒に映画を観ている方が声を出して泣いてしまうほどの事実でした。

それは「Canta!Timor」という映画です。

DVDになってないかなーと思って検索すると、まだ映画の上映やってる。全国を回っているよ。

みんな是非お近くに来た時に観て。11月に尼崎でも演ってるみたいだよ。

 

今日ね、カンボジアの番組をテレビで録画してたものを見てね、この映画を思い出したよ。

カンタティモールでは、ほとんどの男性が殺されてしまって、女性や子供たちが頑張っている。

カンボジアも知識人はみんな殺されてしまって、若い世代がほとんどで、昔のことを知っている人が極端に少ない。ここでもクオリーカーという女性監督が、過去と未来をつなぐために、映画を撮っている。

こうして過去の悲惨な状況を繰り返さないための活動が、少しでも多く広がるといいな。

遠くの内戦、戦争、自分の国じゃなかったら、ただの情報としてしか受け取れていないんじゃないだろうか。私たちがのほほんと暮らしている間にも、ほんとに人が殺されていたんだよね。しかも日本が無関係なんかじゃないことを、違う国の話じゃないことをどれくらいの人が知っているんだろう。

まだ世界では毎日不安に暮らしている国や地域がある。

私は一体なにができるんだろう。

 

 

 

yoko